こんにちは! チャーリーです。
昨夜は有水様の福岡本社へのご栄転での送別会の2次会で社員全員の方がGTCに来てくださいました。1次会のあと2次会は社員の皆さんの計らいで上司の一番好みの店GTCへと決まったそうです。16年前、当時熊本勤務をされてた浦さんがGTCのファンのお一人でしたがその浦さんのご紹介で初めてお会いしましたのが福岡からの有水さんでした。その後は年2回ハガキ(暑中見舞&年賀状)を出し続けていましたが昨年"チャーリーさん、熊本勤務になりました"と店にご挨拶に来られちょいちょい若い社員さんたちをお連れ下さって感謝をしてました。それで社員の皆さんがGTCを選ばれたのでしょう。昨年カントリーゴールドに初参加をされて深く感動されましたが今年は福岡からきっとアスペクタへ来てくださると思いますので会場での再会を楽しみにしています。それから昨夜は「シニアの広場」の創刊号に私をと星野様、上松様が取材に来られました。私は年齢の事など考えることは有りません。カントリーソングを唄い始めた20才の時と同じ気持ちで毎日を過していますのでこの素晴らしい音楽文化に出会えたことに感謝し誰よりも幸せを感じています。病気知らずの身体に育ててくれました両親に感謝を忘れたことはありませんし現在も尚我が好きなようにさせてくれてる妻や子供たちに心の中では「苦労をかけ続けて申し訳ない」気持ちでいます。 Charlie